POS (Point of Sales) ソリューション

多数の実績と経験をもつTake One Systemsが皆様の問題解決のお役に立ちます。

コース料理、ピザ、中華、バッフェ等一口にレストランと言ってもPOSの運用はまったく違ってきます。 特に日本食レストランの代表品である刺身、寿司、ロールはPOS化にもっとも難しいと言われています。

主なハードル

• 寿司シェフがサーバを兼ねる寿司カウンター
• 時価や部位によってまちまちな刺身の値段
• エキストラやノーなどメニューに無いお客のオリジナルが多数必要なロール
• ソフトシェルや海老天などキッチンとタイムリーな連携が必要な寿司アイテム
• All you can eat やランチ価格など複雑な割引や価格がたくさん
• テーブルと寿司カウンターで違う値段
• サーバのオーダーとお客のオーダースリップの混在

Take One Systemsでは数多くの経験をもとに、多様な事例をご紹介してお客様のお店に最適な方法をご選択いただきます。

POSを導入したが期待したほど効果が出ない、うまく使いこなせないといった声をよく耳にします。

• POSが売上向上、コスト削減に直結すると思った。
  POSはあくまでも道具です。それを便利に使いこなしたスタッフによって売上増大や無駄の撲滅が実現できます。
  
  
• 機能を十分に生かせていない気がする、なんか難しい。
  POSのたくさんの機能は多様なレストラン形態に対応するためです。すべての機能が必要なわけではありません。
  
  
• セキュリティを厳したら、使い勝手が不自由になった。
  利用を制限するのがセキュリティです。むやみに厳しくしたりノーチェックにせずスタッフの役割や信頼関係をもとに設定します。
  
  
• 金額が合わない、思ったようなレポートが出ない。
  POSは嘘をつきません。数字のズレの原因追求こそまさにPOS導入の第一の目的です。
  
  
• 節税に役に立たない。
  POSはレストランのスタッフ作業をスムーズにする潤滑油の役割です。会計のシステムではありません。
  


• 壊れたらどうしよう。
  突然の故障を少しでも少なくする為に、定期的なチェックアップをお勧めします。

Take One Systemsの目指すところはあくまでもPOS導入いただいたお店の利益向上です。 ご利用者のお悩みやご相談に対して、POSで実現できること、できないことをご説明しながら最適な運用方法をご一緒に考えてゆきます。

Take One Systems よりPOSサ−ビスをご利用いただいているレストラン様です。（アルファベット順）